マイクロメセナ MICRO MECENAT

マイクロメセナ

マイクロパトロンクラウドファンディングシステム
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  • パトロン
    パトロン
    7
  • PLEDGE
    金額
    4500¥
  • 終了まで残り
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プラントロンとは、植物の微弱な生体情報/電気変化を音に変換するシステムです。

この展示では、植物の周辺はわすかに放射能が帯びています(現在の東京ほどで安全とされるレベルです)。
ここでは、ほんの少しだけ放射能を帯びた環境を植物が感じて、その様子が音/声で表現されています。
もちろん植物も放射能を感じているはずです。

いっぽう、致命的と言える福島第一原子力発電所の人災の後も、そのすぐ近くの植物はじっとだまってそこにいます。
しかし、きっと彼らも何らかの声を発しているはずでしょう。
それはどのような叫びなのでしょうか?私は、もしも、もう少し前に私たちが、福島第一原子力発電所周辺の植物の声が聞こえるくらい、植物やさまざまな生命を感じる感性さえあれば、よもや、原子力発電所なぞを建設することなどなかったのに、とほんとうに残念でなりません。

今回の人が起こした厄災の本質的解決の1つとして、このように、私たち自身の感性を変えてゆくことで、今後の世界に向かればと、私は思います。

銅金裕司 (Yuji Dogane)

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「プラントロン」を介在させたサウンド・インスタレーションは、まさに音に変換された電位変化を「植物の声」とみなし、その「声」を聞き取ることで我々と植物の相互的な関係を考え、人と植物が共存するなかでの連鎖を感覚的にとらえ直し、「生きている」という意味をあらためて問いかけようとするものです。

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メセナから集まった金額の一部を、東北大震災復興支援金として以下の団体に寄付します。
陸前高田市 桜ライン311 → http://sakura-line311.org/
植物と人間の共生のシンボルとして、この作品にふさわしい貢献先としました。

※ 集った金額から1000円を、桜ライン311に寄付させて頂きました。

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銅金裕司
(千葉大学大学院博士課程修了)
ラン科植物の園芸的研究で学位を修め、現在ではメディアアーティストとして美術館、ギャラリーなどで展示、ワークショップを多数展開。
植物の声を聞くプラントロンの他、虫に絵を描かせる作品や人の頬から発する微弱な生体電位を採取し、音に変換し音楽として体感するインタラクティブな作品など、その創作活動は多岐に渡る。 国内外を問わず活躍し、高い評価を得る。

学術博士 Ph.D(植物生理学、園芸学)、工学修士(海洋学)、京都造形芸術大学教授、東京芸術大学先端芸術表現学科非常勤講師。

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本作品はustream動画配信の他、実際に下記会場で展示を行ないました。

アートスペースキムラ

下北沢の家
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2012年2月14日~
  2012年4月26日

 

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